詩佳diary

まさかうちの子が不登校…。シングルマザーの子育てや日常の記録です。

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幸せになれる?判子の話(前編)


f:id:i-shiika:20181209204817j:plainこんばんは!詩佳です。
今回は、東京にある不思議な判子屋さん、山本印店さんの話しを書きたいと思います。
知る人ぞ知る、予約の取れにくい判子屋さんという事ですが…。

山本印店さんを知ったきっかけ

職場の先輩たーさんから、数年前に聞いた話です。
「東京にある判子屋さんで、そこで作ると幸せになれる。」「必要な人しか作れない、電話が繋がらない。」「予約が取れない。」との事でした。
最初は「へー!機会があったら作ってみたいなぁ~。」ぐらいだったのですが、ここ近年、あまりよい事が無く、むしろ悪いことばかり起こっている気がするので、これは電話を掛けるしかない!と思い挑戦する事にしました。
ちなみにたーさんは繋がらなかったそうです。

予約を取るには

予約は月曜日から木曜日の12時から、翌日分の予約しか取らないそうで、予約もすぐに埋まってしまうそうです。
急に会社は休めないし、どうしようか凄く迷いましたが、”行く日を先に決めて、有休を取ってしまおう!”という事にしました。
はっきり言って賭けです。
日にちは9月の13日。暦で見ると、とてもいい日です。
ところが、電話をかける日に息子が通う適応指導教室で面談があり、終わった時間が12時10分…。
急いで電話をかけてみましたが、繋がったと思ったら予約はもう既にいっぱいでした。
今回は縁がなかったのかなと思って諦めかけたのですが、翌日に再チャレンジしてみました。

電話が繋がりました!

12時ちょうどに急いでかけ始め、2分ほどした頃でしょうか。
何と、繋がったではありませんか!
繋がらないと思っていたので、びっくりして焦ってしまいましたが、無事に予約を取ることが出来ました。
その時に、今使っている判子と、代金を持ってきてくださいと言われました。
2回目にして予約を取れたのは、とても幸運だったのかもしれません。
1年かけ続けても繋がらない人もいるのだとか。
休みをずらしてもらい、判子を作りに行くことになりました。

ドキドキの1日

当日は朝からずっとドキドキでした。
予約は午後3時15分~で、お昼も緊張して食べられなかったぐらいです。
予約時間の15分ぐらい前に山本印店さんに到着すると、前の人が始まる所でした。
お店はあまり広くなく、入って右側1帖ぐらい?のスペースに机があり、桃仙さんが座っていて、入り口の前に椅子が2つと入って左側に待っている人の椅子がありました。
左側の奥にカウンターがあって、奥様がいる感じです。
待っている間に名前と生年月日を紙に書くように言われました。
前の人の話しは筒抜けです…。

そこで言われた事は

まずは先ほど書いた紙を渡し、今使用している判子を渡しました。
判子を見て、「判子は綺麗だし、ここに来る人じゃないなぁ。」と言っていましたが、少し考えるような感じで、「結婚は?」「子供は?」など色々聞かれました。
「あなたは男の子を産むために結婚した。ご先祖様がそうさせた。」的なことを言われました。
「男の子が後継ぎという事をご先祖様が伝えたくて、ここに連れてきた。」らしいです。
子供の性格と私の性格を言われたときは当たってると思いました。(離婚してるというのと、子供が2人いる事しか言っていません。)
不思議です。
「判子は3本作ろう。認印と銀行印は名字で、実印は名前で作るからね。」
やった!ここまで来ても作ってもらえない人もいるらしいので、断られたらどうしようかと内心不安でした。
「出来上がりは12月13日です。」と告げられ、代金を支払い、そのまま真っ直ぐ帰りました。
(代金は認印・銀行印が2文字、実印が3文字で¥24,000.-でした。現金のみです。)
滞在時間15分、家まで片道2時間以上(笑)

次回は、後編を書いていきたいと思います。

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