こんばんは!詩佳です。
今回は、スクールカウンセラーさんの話しを書いていきたいと思います。
スクールカウンセラーさんて、どんな感じでどんな話しをするのか気にはなっていました。
今回は、私もカウンセラーさんと話しをするという事で会社を早退し、学校へ向かう事にしました。
息子と学校へ
「今日は学校に行くからちゃんと用意しておいてね。」と言い残し仕事へ出かけ、時間ギリギリに家へ戻りました。
息子はちゃんと用意していて、急いで学校へ向かいました。
学校に着いて私の勘違いが発覚し、実は私だけでよかったみたいでした。
今回は、息子の様子の話しと、私のケアのようでした。
私が別室でカウンセリングを受けている間、息子は職員室で先生と勉強をしていたようです。
スクールカウンセラーさん
勝手なイメージで、若いお姉さんだと思っていました。
割と年配の方でしたが(失礼)、優しく、色々な話しをしました。
息子の事について
元気そうで、色々話しをしているようです。
私の方からも、困ったことや、息子の性格などの話しをしました。
適応指導教室で話したような内容を一通り話した形です。
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Iメッセージを使う
前に学校の講習会で聞いたことがあります。
ママは~ だと嬉しい!とか、ママは~だから悲しい…。ママは~と思う。などのような伝え方がいいよと言う話しでした。
実際に意識して使ったことがなかったので、それからは考えて話すようにしています。
今後について
他の人と話す機会を無くしたくなかったので、これからも継続でお願いしますと伝えました。
やっぱり色々な人との繋がりが 、困ったときの助けになると思うからです。
自分から心を開いて沢山の人と接して欲しないいんです。
それが勉強になり、経験となって将来役に立つと思います。